日記はまたこっちに移行してます。http://collisions.doppac.cc/
webで本を作って共有する「BCCKS」というサービス(といってもまだサービスされてない)があって、これのクローズドベータにガビンさんに誘われたのでとりあえず一冊作ってみました。 pipesbon! http://bccks.jp/bcck/info/11046 どういうのにしようかと思っ…
モノノケダンスを買いにひさしぶりにタワーレコードに行ったら、まだ買ってなかった細野晴臣トリビュート2の試聴機があった。これiTunesStoreのでサンプルを聴いた感じだとぴんとこなかったんだよなーと思いつつも改めて聴いてみると、セニョールココナッツ…
週末はまた北九州にコドモを見に行ってたんだけど、その前に渋谷リブロの円城塔「Boy's Surface」サイン会も行ったよ。ご本人に気になってたことを確認できたのがよかった。Boy’s surface (ハヤカワSFシリーズ) [ 円城塔 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > …
横浜のZAIMに移動して多摩美大学院情報芸術コースの学外展も見てきた。 多摩美術大学大学院美術研究科 デザイン専攻情報デザイン領域情報芸術コース学外展 「諸_芸術展」 http://gs.idd.tamabi.ac.jp:16080/sho_geijutsu/ こちらのほうがメディア芸術祭より…
仕事のキリがよかったので半休にして遊んできた。とりあえず国立新美術館の文化庁メディア芸術祭に。 http://plaza.bunka.go.jp/festival/2007/outline/exhibition/ なんだかんだいいつつ毎度見にきてる気がするんだけど、これまで東京都写真美術館で狭苦し…
shachiさんが会社にMacBookAirを持ってきてたので触らせてもらった。なるほどー、iPod nano (G2)をそのまま大きくしたようなフォルムなんだな。たしかに軽くはないけど、全体の剛性があるから片手で自然に持ち上げられる感じ。意味もなく触りたくなるような…
なぜデザインなのか。作者: 原研哉/阿部雅世出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2007/10/02メディア: ハードカバー購入: 6人 クリック: 61回この商品を含むブログ (41件) を見る会社にあったので読みました。楽しかった。阿部雅世さんがすばらしい。原さんも博…
http://www.rubyist.net/~matz/20080204.html#p01 これ間違ってないだろうけど、やっぱり言語仕様の話しかしてないから何の解決にもなってないと思う。「やる気」とひとことに言ったってそれが「プログラミングそのものへの」である場合は少なくて、だいたい…
土日とゲラの直しなどをしておりました。しかし自分のを直したり読み返したりしてみるに、本家Processing本のすごさにはどうにもかなわないなあと思う。こんなこと著者がいうのもなんですが。もし躊躇してるひとがいるなら買って損なしと断言してもよいです…
よめさん&こどもとSkypeのビデオチャット。 WiiFitは家から出られない育児期に室内で適度な運動ができてかなりよいらしい。
オライリーの編集さんと顔合わせして世間話。オライリージャパンのスタッフは十数名なんだそうで、意外と少なくてびっくり。
お絵描き機能。 うわーこれはむずいな(いまマシンがちょっと重いからかな?) ふつうに動いたとおりに描けるペンも欲しいな。
フルスクリーンやってみたくてきのうつくったもの。 http://dotimpact.heteml.jp/work/as3/FullScreenThing/ http://dotimpact.heteml.jp/work/as3/FullScreenThing/FullScreenThing.as.txt
processingつながりでオライリーの編集さんにいただいてしまった「Visualizing Data」と、増補版のゲラがまとめてどさっと届いた。processingの日。まだ全然読んでませんが、「Visualizing Data」は思ったよりprocessingを大きく扱った本なんですな。ちゃん…
いろいろ調べたんだけどNetStreamで再生してるflvの音声のレベルを拾ったりはできないんですかね。制限多いなー。
武蔵美の卒制展に。立川から歩いてみたらけっこう時間がかかった。着いたらもう4時近くでデ情のあたりを駆け足で見ただけでした。J美から編入してたクスダさんといろいろ話をしたり。感想はいろいろですが「美大の卒制展はヒラギノゴシックをたくさん観る場…
ようやくas3を触ってみる。rascut便利。langrefのhtmlヘルプを作りたいんだけど、windowsに持ってって作業するのがめんどいのでまだやってない。とりあえずNetStreamをいろいろいじってみた。よくわからない。flvをスクラッチできるようなものを作ってみたか…
ABCで円城塔「Boy's surface」を見かけたけど、こんどサイン会の時にと思って買わなかった。Boy’s surface (ハヤカワSFシリーズ) [ 円城塔 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・あ行ショップ: 楽天ブックス価格: 1,512…
小島寛之「数学でつまずくのはなぜか」読了。小島さんの本のファンなので楽しみにしてましたが期待にたがわぬ内容でした。ためになってわくわく。数学の本なのにアフォーダンス理論が登場するあたり(!)とか。数学でつまずくのはなぜか (講談社現代新書)作…
えらい寒さのなか取手の授業最終日に。ゼロからプログラムを書く個人制作、という意味ではけっこうがんばってくれた子もいたけど、授業の進め方にいろいろと問題があったなと反省。来年度のやり方を考えないとな。その後取手から横浜のZAIMに移動して修了制…
戸籍をcreateするクエリを投げに区役所に。 createはさすがにちょっと時間がかかる。
帰りの南武線のホームに、白いフラフープを2本肩にひっかけて、コートのポケットに手を突っ込んでる女子高生(?)がいた。フラフープの正円の中心を頭から足にかけての身体がまっすぐ交わっていて、ものすごくきれいだった。写真を撮れなかったのが今でも…
せっかく先週のこりん会でAS3をやってみる気になったのに、この週末はFlex2SDKのダウンロードサイトがずっとメンテ中で試せなかった(いま見たら復帰してたけど)。録画してた「所さんの目がテン!」先週分の回転寿司の回が面白かった。人間は目が横に並んで…
iPod touchで無線LANのないとこでもWebページを読むために、あとでよむのメールで送っておけばいいんじゃないか? と思って試してみたんだけど、データ量が大きいメールは全部取得してくれないのか、結局ネットがつながらないとこだと表示できないみたいだ。…
レンタルのベビーベッドが届いたので寝かせてます、というメールに添付されてた写真。 ちょw
午後、Processing本の縁でJ美(4大のほう)メディアアート学科の先生に呼ばれたので、相模大野に。まえは相模校舎遠いなーと思ってたけど、取手にくらべたらそうでもないですね。作品とか見せてください、と言われていたんだけど、まとまったのがほとんどな…
湯たんぽ使ってるんだけど、寝てる間に足首が直にあたってたらしく、水ぶくれができてしまった。低温やけどって初めてやったな。いたい。取手で授業。processingでこっくりさんをするという作品を作ってる学生がいて、MacBookのトラックバッドに指を立ててる…
あーまた止まっちゃったや。連休は赤子の顔をおがみに行っておりました。赤子飽きない。 赤子は飽きないけど新幹線の長距離移動はわりと飽きますね。行きの列車ではまた「Secret Life Of Machines」を見た。「The Electric Light」「The Office」は地味でい…
子供が産まれたうまれたと言っていたら、鬼太郎もうまれていた。「墓場鬼太郎」のオープニングいいですね。電気の曲もいいけどアニメ(?)のメリハリが気持ちよい。いいもん見た。 FlashLite、おんなじ文字からparseIntしても数字になるときとNaNのときとあ…