インターフェイスの歴史

イトー先生の講義。デザインにコンピュータが入ってくることはつまり、インターフェイスまで面倒みなきゃいけないってことで、じゃあインターフェイスってものをどう考えなきゃいけないか。Macとデスクトップメタファの限界、ゲームコントローラの歴史とゲームの歴史。など。

担当じゃないのに手伝ったりつっこんだり。
「…そうそう、ファミコンの前にはATARI VCSってゆうのがあって、これはすっごい売れてたんだけどその後誰も買わなくなってしまってですね、これをアタリショックっていうんだけど、だからファミコンが売れ出した時も、いつか絶対これが来るよって言われてたんですよね。」
「で、今来てますね」
「そう、今になって来てるんですけど。…それは暗くなるから言わないで…」

その後活字を植字作業。前回までできてたのが崩れてやり直しになったり。セーブさせてほしい…